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2017年7月16日 (日)

リノベーションを誰に頼む? その2

リノベーションを誰に頼む? その2

 

早速、苦手を克服するために長浜ラーメンで、柔麺を食べてきました。

もちろん替え玉もしっかりしてきました。完全にカロリーオーバーとい代償付きです。

人生とは、何かを得るには何かを犠牲にしなくてはなりません(笑) 

と言うことで、今回も前回に引き続き「リノベーションを誰に頼む?」

リノベーションとラーメンを比較して解りやすくご説明させていただきます。

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前回は、建築物には様々な種類があることを解説させていただきました。

今回は、リノベーション住宅の目的や用途に目を向けてみましょう。

 <リノベーション住宅の目的や用途>

  • 個人利用として既存住宅を購入し改修を行い、理想の住まいにリノベーション。
  • 賃貸物件をオーナーとして魅力をアップして家賃収入を増やすリノベーション。
  • デベロッパーとして既存物件を購入し改修し再度市場に売り出す「買取再販」住宅のためのリノベーション。よくあるリノベーション済み物件のことです。
  • 事務所や店舗として利用されていた建物を「住宅」仕様としてリノベーション。これは建築基準法等の絡みがり高度な知識と経験が必要です。 

ここまでは、建築よりのちょっと難しい話です。

さらに空間デザイン的な部分で視点で事業者を見てみると各社で得手不得手がわかり易いかもしれません。

  <リノベーションの空間デザイン>

  • DIY手作り感覚を演出したシャビー系のデザイン。
  • 木をふんだんに使ったオーガニック系のデザイン。
  • 日本家屋のエッセンスを取り入れたわ和モダン系のデザイン。
  • 鉄やコンクリートをむき出しにしたインダストリアル系のデザイン。
  • 北欧の家具にマッチするような無垢材と白い壁のプレーン系のデザイン。
  • 海外のリゾートホテルのようなラグジュアリー系のデザイン。
  • キレキレ建築デザイナーによる住むアート的プレミアム系のデザイン。

 

これらのすべての空間デザインが完璧にできるクリエータは僕しかいません!というのは嘘です。

ネットから写真を検索してらしくコピー&ペイストはできるでしょうが、やはりその会社の得意とするデザインはあります。

パーツにこだわったカフェ風のナチュラルな空間デザイン。

伝統とルールを根底にした和の空間デザイン。

どちらも、全く異なった知識と経験と感性が必要です。

 

 

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検索サイトで「ラーメン 九州」を調べると何ページにも渡って情報が出てきます。

「リノベーションも同様です!」

  

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インターネット、専門情報誌、ショールーム、オープンルーム等、いろんな会社の情報が様々な方法で収集できます。

まずはフラットな視点でいくつかの会社を実際に訪問してみてください。

各社の事例や担当者の話を聞くと自分にあった会社はどこかが少しづつ見えてくると思います。

住宅は値段的にはラーメンほど気軽ではありませんが、自分にぴったりとマッチングした会社を見つけることが、理想のリノベーション住宅を手に入れる上で一番大切だと考えます。

僕は北九州出身なので、実は博多っ子のソウルフード長浜ラーメンは実は苦手です。

リンク:「リノベーションを誰に頼む? その1

 

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2017年7月12日 (水)

リノベーションを誰に頼む?  その1

「リノベーションの住まいで暮らしたい!」

 

そうお考えの方々がますます増えてきました。弊社がリノベーション事業を起こした15年前と比較するとニーズの増加とともに、関わる事業者も圧倒的に増えてきました。

 

そんな時代となってきた中で、

「リノベーションを誰に依頼すればいいのか?判らない。」

というお声をお聞きすることも増えてまいりました。

 

結論から申しますと、以下の通りです。

「リノベーションは千差万別。しっかり依頼する会社を見極める。」

 

こんなに事業者が増えてきた昨今、仕事を誰に頼むかは、本当に難しい選択肢です。

幅位広いリノベーションという業務を私なりに俯瞰して解説させていただきます。

かなりヴォリュームのある内容なので二回に分けての掲載とさせていただきます。

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「美味しいラーメン屋さんはどこですか?」

 

と聞かれたらどう答えますか?

博多っ子でしたら迷わず「長浜ラーメン」と答えるでしょうが、長浜ラーメンもやたらと元祖とうたっているので、どこが元祖かわかりにくいことは置いておいても「湯通し、針金、バリ硬、硬、普通、柔、、、、、ネギ多め、紅生姜、」選択肢は無限大です。

 

頑固職人系こだわり店主の1日限定300杯のラーメンも、一蘭や一風堂的なチェーン系列も定期的には摂取しときたいところです。

 

さらに、つけ麺、坦々麺など、セカンドオピニオンも魅力的です。

 

久留米の濃厚系トンことなどの全国各地のご当地ラーメンも譲れません。

 

280円で食べれるカジュアルなラーメンも、1000円を超えるリッチなラーメンもどこも器はどんぶりですが、中身は全く別物です。1000円のラーメンを出すお店で「なんで、280円でないのか!」とクレームを言う方はそんなにいないと思います。なぜならチャーシューの素材もスープの出汁も違うから。

 

これ以上書くと別のブログになりそうで一旦ここで持論を書きます。

 

そうです!「リノベーションはラーメンと一緒」です。

 

自分の好みや気分、エリアによって様々な選択肢があって、どれも「正解」です。

 

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まず、キッチンやお風呂等水周りなどの住宅の一部を改修するのか、またはフルで家全体を改修するのか、という選択肢があります。また、一部増築して魅力を向上させる方法もあります。

 

業界には、部分リフォームが得意な会社とフルリノベーションが得意な会社があります。

 

また、10平米以上の増築を伴う場合は、確認申請業務発生し、勝手にやると違法となります。

 

一般的には、会社に問い合わせると、「基本的にどちらも出来ます!」というのが営業マンの定めですが、実際は違います。替え玉に不向きなスープ濃度で替え玉を無理やりすると美味しくはないんですけど、、、、社会に迎合して出しちゃうお店もあります。

 

リフォームチェーン店舗系の水周りリフォームが得意な会社の場合、10平米以上の増築の確認申請を役所に提出するための書類作成業務は建築事務所にアウトソーシングするか、断るかのどちらかです。

 

逆に建築家等がプロデュースしてプレミアムな空間づくりが得意な会社は、建築資材の年間取扱量が少ないので、資材の仕入れ値が割高になります。量産タイプのトイレのみのリフォームを依頼した際は、量産タイプの建材を大量発注を行なっているリフォームチェーン店舗系の業者と比較するとしい仕入れ値は高くなる傾向にあります。

 

そもそも住宅の基本構造には様々なタイプが存在します。大雑把に分けると以下の通りです。

 

<戸建住宅>

  • 木造戸建住宅/在来工法
  • 木造戸建住宅/2x4壁式構造
  • 軽量鉄骨戸建住宅
  • 鉄筋コンクリート戸建住宅
  • その他 町家等伝統建築

 

<集合住宅>

  • 木造
  • 鉄骨造、軽量鉄骨造
  • 鉄骨鉄筋コンクリート造 ラーメン構造
  • 鉄骨鉄筋コンクリート造 壁式構造
  • その他 混構造等

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ラーメンには、いろんな店主のこだわりがあります。

窓の外を覗いて見てください。そこから見える建築は、新しい古いだけではなく、様々な表情や種類があることがお分かりになると思います。どんな建築でもリノベーションできますが、全ての種類のリノベーションに精通している会社ありません。どの会社も得意不得意があり、そこが各社の差別化であります。

今回はここまでで、ラーメンで言うところの「作り方」のお話。次回は、目的や用途、ラーメンでいうところの「食べ方」のお話をさせていただきます。

 

リンク:「リノベーションを誰に頼む?  その2

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2016年1月19日 (火)

消費税10%増税と家づくり

新年も始まり、来年2017年は二度目の消費税の増税が行われます。

そうです、2017年/平成29年4月から消費税は10%となります。

お客様から「家を買うならどういうタイミングがいいのか?」との問い合わせが多くなってきました。今回は、ちょっと気になるけど、で実のところどうなのよ的な少し真面目な内容です。

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消費税5→8%引上げによる消費低迷が問題になっていますが、政府はそうした状況をかんがみ、10%引上げを今年平成27年10月から平成29年4月に1年半延期することを決めました。次回の引上げは8→10%の2%幅ですが、2%といえども1000万円なら20万円、2000万円なら40万円、3000万円なら60万円!見過ごせない額ですね。

では、現在の8%のままで家づくりをするにはいつがリミットなのでしょうか?


今回の税制改正でも10%の経過措置として、「請負工事等に係る適用税率の経過措置の指定日を平成28年10月1日とする」とあります。平成28年9月30日までに業者と請負契約完了している必要があります。

または、お引き渡しを平成29年3月末までに行う必要があります。

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<タイミング1>

平成28年9月末日までに業者と請負契約を完了。そうすると平成29年4月以降の引き渡しても8%でOK!

<タイミング2>

お引き渡しを平成29年3月末までに完了。もちろん増税前なので8%でOK!

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とはいえ、前回の5%→8%に増税されて際に起こったのは、駆け込み需要が増えて、大工さんなどの職人不足、材料の不足により現場が止まったり、スケジュールの混乱がおきました。

健全な対策としては、受注の調整を行うことによって、お客様へのご迷惑を回避する業者も増えることが考えられます。

決してまだ慌てなくても大丈夫でしょうが、「まだ、1年以上あるから大丈夫!」と安心するには光陰矢の如しかもですね。

詳しくはセミナーなどでプロに聞いてみるものいいかしれません。僕ももう少し業界の様子を見ながら対策を練っていきます。一緒にベストなタイミングをみつけましょう。

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